公園紹介

東京都の特別区のひとつで、東京23区の西側に位置している目黒区。区域は南北方向に縦長の形をしており、周囲を隣接区で囲まれています。隣接している区はそれぞれ、渋谷区、世田谷区、品川区、大田区。一見、面積が大きな区のように見受けられますが、東京23区の中では比較的規模が小さい区です。

高級住宅街、著名な商業街区から成り立っており、その一方で多彩な自然環境にも恵まれています。住宅地と商業地のバランスが取れている区とも言えるため、昼夜の人口差がそれほど大きくない区としても知られています。区の一番大きな特徴として、目黒区内には5つの河川が流れていること。それぞれ、目黒川、蛇崩川、立会川、呑川、九品仏川。また、碑文谷池、清水池という2つの特徴ある池を擁しています。

代表的な商業街区として、恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区との境にありますが、ガーデンプレイスの所在地は目黒区になります)、目黒駅周辺、目黒川周辺、自由が丘など。JRに沿ってセンスの良い商業施設、東急大井町線および東横線に沿って落ち着いた住宅街とおしゃれな商業街区を形成していることが特徴です。

こうした特徴を持つ目黒区は、自然環境も比較的整えられているため、落ち着いた公園が点在していることでも知られています。憩いのスペースとして利用されることが多いです。代表的な公園として、碑文谷公園(ひもんやこうえん)、中目黒公園(なかめぐろこうえん)、中根公園(なかねこうえん)が挙げられます。

碑文谷公園
碑文谷公園(東京都目黒区)

碑文谷池は弁天池と呼ばれ、かつて荏原郡碑文谷村共有の水田灌漑用ため池であり、村人の『命の水』となっていたそうです。ボートがあり有料ですが、他の公園のボートに比べるとかなり安く乗れるので、ボートで湖岸の景色や中央の大きな噴水を眺めて楽しむには良い場所でしょう。

中目黒公園
中目黒公園(東京都目黒区)

中目黒公園は目黒川沿い田楽橋付近に位置します。子ども用遊具はブランコと滑り台があり、その他じゃぶじゃぶ池があります。園内のポケット広場にはストリートバスケットが楽しめるエリアがありバスケットゴールが1基設置されております。駐車場はありませんのでご注意ください。

中根公園
中根公園(東京都目黒区)

東京都目黒区にある中根公園(なかねこうえん)は平成46年に開園した広さ8271.10平方メートルの公園です。園内には子どもに人気の高いロング滑り台やコンビネーション遊具、木製アスレチック遊具、水遊び場などが設置されております。アクセスは東急東横線都立大学駅下車徒歩10分程度の場所にあります。